小説原稿執筆のお手伝いをさせていただきます。
対象：＊自叙伝や自費出版等をご希望されている方
会社設立記念行事にて社員へ自分の体験記を配ろうと自費出版をする予定で原稿も書いてはあったのですが、いざ、出版となるとやはり自信がなく途方にくれていたところ、知り合いから聞いて問い合わせたところ、丁寧に対応してくださり、とても感謝しています。
自分の本来の書き方はそのまま残してくださり、きちんとした小説にしていただけ、社員へも自信を持って渡すことができました。
自分史を残したいと思っていたのですが、書き方がわからず、ただの年表になっていた原稿を小説風にしていただけたことに心から感謝しています。思い描いていた本にできました。
出版社等へ持ち込み用の原稿を校正し、審査等に通るようお手伝いをさせていただきます。
対象：＊書籍出版希望の方
＊ご自身の作品を出版社へ持ち込みたい方
出版社から持ち込みがＯＫという返事はもらっていたのですが、仕上がっている原稿でも自信がなく見ていただきました。
的確なアドバイスと共に、丁寧に校正を入れてくださり、無事に審査を通過しました。
出版が決まった時は夢のようでした。
大切な記念日やご両親様、お子様へ“活字”で残すことを企画・提案、制作のお手伝いをさせていただきます。
対象：＊活字で“カタチ”として残したい方
結婚を期に両親へ思い出に残るものをと考えていたのでご相談させていただきました。
「実際に出版社から出版する感じで書籍にしたらいかがですか？」とご提案をいただき、物凄く嬉しかったです。
ただ、自分が本当に小説家さんのような本を出せるのか不安がありましたが、自分と一緒に本城さんと、本城さんの会社のスタッフの方が皆さんでつくり上げてくださって、本当に書店に並んでいるような本ができました。
相手と自分の両親と自分達にと思っていたのですが、あまりに素晴らしいので、披露宴に来てくれた友人にも配ることになりました。皆、驚いていて、まるで自分が作家になれた気持ちにもさせてもらえました。
また、本城さんの会社のことを調べてみましたら、色々なクリエイターの人達がいらっしゃると知り、本をつくっている間に相談してみたところ、「無謀かな」と思うようなことにも応えてくださって、当日、本とイメージソングとグラフィックアートのセットで両親にプレゼントできました。制作期間を含めて一生の思い出です。感謝してもしきれません。
自分達だけのイメージソングとBGMは披露宴で使わせてもいただきました。
電子書籍や紙媒体での出版の際、装丁デザインをご自身で入稿したい方へデザイン等のお手伝いをさせていただきます。
対象：＊既に出版が決まっている方
＊自費出版が決まっている方
実例：＊本城の書籍のほとんどが入稿データです。
＊出版社の装丁デザイナー様が最終調整を行ってくださっています。
どうしても自分でカバーのデザインをしたく、どのようなデザインがよいか色々迷っていたところ、こちらのサービスを知りました。
小説家さんなので、私が書いた書籍のテーマなどを敏感に読み取ってくださり、ぴったり合うデザインを提案してもらいました。
WEB上で自分の書籍を見ると嬉しくなって、何度も見てしまっています。
頑張って、２冊目の作品も出したいと思います。その時は、またお願いして、今度はほぼ自分でデザインできるように教えてもらいたいと思っています。
マンツーマンにて、基礎から出版までをフルサポート致します
対象：＊小説出版・実務書出版を本気で考える方
正直、厳しいです。コンサルティングの前に講座を受講したのですが、その時の厳しさとは比ではない。しかし、それも当然だと納得です。実際に流通出版となるとそう生半可な気持ちでは書けないと、しっかり叩き込まれたからです。
お蔭様で出版もほぼ決まり、今、原稿の最終チェックに入っています。
口コミからお問い合わせさせていただきました。「物凄く丁寧なのに、物凄く厳しい」これが印象です。現役の小説家様からのマンツーマン指導という貴重なお時間をいただけたことと、それについて来た結果は、自分の未来に大きな希望が持てるものでした。
＊小説科
＊日本語科
「先生、大好き！」by 留学生より ※HOMEのアイコンを描いてくれた子
「先生の会社に入るために３年、修業しますっ！」by 担当生徒より
本城先生、嬉しくて涙の卒業式……。
「将来、小説家になるんだ」by 日本語科の生徒より
「先生、ワタシが卒業するまでこの学校、辞めないよね……」by 日本語科の生徒より
本城先生、嬉しくてハグハグ。
＊執筆実技演習（ライター、SS小説、章津冒頭 等）
＊出版社にて見学・出版業界のお話
「書く」ということがこんなに楽しいとは思いませんでした。どちらかというと書くのが苦手で友人に誘われて参加しました。
「自分でもかけるんだ」と思えると、自然に書けるものなんですね。
きっかけをつくってくださって本当に有難うがとうございます。
今では、手紙も自筆で書くことが多く、Facebookなどへの投稿も楽しい毎日です。
「執筆のワークショップってどんなん？」と思って参加しました。そうしたら、時間内にあっという間にひとつの小説が書けてしまいました。
本城さんに魔法をかけられた気持ちです。同時に小説の書き方も習わせてもらえました。これで同人誌にも堂々と発表できます。
また開催していただけるようにラブコールを送っているところです。
＊ケアホームや特別介護老人ホーム等にて、「文字」を主体としたボランティア活動。
＊その他、資格を活かして、書道やピアノ、絵画など、活字以外でも入所されている皆様と一緒にお時間を過ごさせていただいています。
＊ご依頼いただきました際に、全国各地、出張させていただいております。
※詳細各種はお問い合わせくださいませ。
大きく分けると、こちら３つのテーマで行わさせていただいております。
＊小説家として
（発表作について・“小説”というものについて・その他専門を性含むことについて）
＊クリエイターとして
（“ものづくり”とは何か、意識、その他専門性を含むことについて）
＊人として（啓発系）
（「仲良く」という言葉の深さ、笑顔の秘密、愛情溢れる風景、人間って素敵、自然にいかされている、動物はお手本など）
＊ご希望の内容をご相談ください。